1 : ◯( ´∀` )◯ ★
安保抗議「終わっていない」 殺害予告にもひるまず再起朝日新聞デジタル 10月18日(日)21時46分配信

 安保関連法制の成立から19日で1カ月。国会前を離れ、それぞれの暮らしに戻った若者たちは、今後も日常生活のなかで、街で、法制反対の声を上げていく。

【写真】学生団体「SEALDs」などが主催した抗議行動には、多くの人たちが集まり、ハチ公前広場を埋め尽くした=18日午後1時54分、東京・渋谷、関田航撮影

 「終わってるなら、始めましょう!」。学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーで国際基督教大4年の小林叶(かなう)さん(21)がステージの上で叫ぶと、東京・渋谷のハチ公前広場を埋めた人たちから大きな歓声がわいた。「法制が成立しても、抗議が終わったわけではない」という思いを込めた。

 関連法の成立後、夏休み明けの大学に戻ると、多くの友人が安保法制自体を知らないことに気付かされ、失望もした。短期留学したドイツでは、移民問題について排外的な主張をするデモ隊を何倍もの市民が囲んで抗議する様子を見た。痛感した。「日本はまだ政治が日常に根付いていない」

抗議行動終了後、ステージ裏でラップグループ「スチャダラパー」のメンバーと談笑する学生団体「SEALDs」の奥田愛基さん(左)=18日午後3時44分、東京・渋谷、関田航撮影 朝日新聞社http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151018-00000043-asahi-soci
2 : ◯( ´∀` )◯ ★
>>1
 それでも、18日のハチ公前で、変化の芽も実感できた。スピーチでは「日常が危機に
追い込まれている」と訴え、奨学金返済に追われる学生や、生活苦にあえぐ若者に
ついても語った。いつもは政治の話をしない友人が何人も見に来てくれ、「よかった
じゃん」と声をかけてくれた。

 都立高3年の福田龍紀さん(18)もこの1カ月、「T―ns(ティーンズ) 
SOWL(ソウル)」のメンバーとして連日国会に通った日々から、勉強中心の生活に
戻った。学校では友達の対応に変化があったという。「受験生なのに何やってんの」と
冷笑していた友人が、応援してくれる。ツイッターでは、政治の話をしたこともない友達が
「ユーチューブで4時間国会中継見た」と書いていた。休み時間には、18歳以上が投票権を
初めて持つ来年の参院選が話題に上るようになった。

3 : 名無しさん@1周年
ぼくたちをわすれないでください

ってかw

4 : 名無しさん@1周年
>>1
中国に侵略行為をやめさせたら、全て解決。

朝日新聞は批判の矛先を間違えてる。

7 : 名無しさん@1周年
自称「被害者」は無敵ィィィィィ!

8 : 名無しさん@1周年
闘いはまだはじまったばかりだ (完)

SEALDs先生の次回作にご期待下さい

9 : 名無しさん@1周年
あんぽこうぎ
買い物ブギとか
かっぱブギみてえだな

12 : 名無しさん@1周年
自作自演の殺害予告なんて
そりゃ、怖くもなんともないだろうよw

13 : 名無しさん@1周年
ヤコブの手紙第4章1
あなたがたの中の戦いや争いは、いったい、どこから起るのか。
それはほかではない。あなたがたの肢体の中で相戦う欲情からではないか。

ICUの生徒なら知ってるよな

15 : 名無しさん@1周年
中韓は安保反対ショーに人とマスコミ動かすのにそれなりに金とコネ使っただろうからな
まあアホらしい

34 : 名無しさん@1周年
>>1
持ち上げ方が気持ち悪い。赤旗みたいだ。

元スレ:【朝日新聞】安保抗議「終わっていない」 殺害予告にもひるまず再起
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