1 : 丸井みどりの山手線 ★
2015年10月31日08時09分 南米ウルグアイの医師でもあるバスケス大統領が、公式訪問先のフランスへ移動中、機内で食物アレルギーで重い窒息状態になったフランス人女性を手当てして救ったという。29日、地元メディアなどが報じた。
報道によると、バスケス氏は26日、ウルグアイの首都モンテビデオからパリ行きの便に搭乗。医師の助けを求める機内放送が流れると、一緒にいた主治医と共に名乗り出た。女性は10代で、ピーナツによるアレルギー症状を起こしていたため、飲み薬と注射などで治療したという。バスケス氏の主治医は「当初は危険な状態で、我々の対応がなければ深刻な事態になっていた」と語った。
バスケス氏は75歳。貧困層のための病院や食堂を建てたことでも知られる。(サンパウロ=田村剛)
引用元:http://www.asahi.com/articles/ASHBZ2QLTHBZUHBI00G.html
2 : 名無しさん@1周年
かっこええ 3 : 名無しさん@1周年
なんで薬もってんだよ。11 : 名無しさん@1周年>>3
俺も思ったけどピーナツアレルギーあったから本人がエピペンでももってたのかな?
29 : 名無しさん@1周年>>11
医薬品・医療器具は一通り常備している
4 : 名無しさん@1周年
一方日本の天皇は魚を見てホルホルしていた34 : 名無しさん@1周年>>5
中小国は政府専用機なんかないんだろ。それにしてもこれは偉い
>>4
日王と呼ばないと親日派認定されるよ
5 : 【東電 75.7 %】
大衆用のにのってンノ6 : 名無しさん@1周年
> バスケス氏の主治医は「当初は危険な状態で、我々の対応がなければ深刻な事態になっていた」主治医がその病人を見てやれよwwww
8 : 名無しさん@1周年
診察したのは、腹具合10 : 名無しさん@1周年
この中にお医者様はいらっしゃいませんか!?16 : 名無しさん@1周年
よく読んだら助けたのは大統領の主治医じゃねーか。大統領は医師免許を持ってるだけだろ。
23 : 名無しさん@1周年
いい話だな36 : 名無しさん@1周年
10代のフランス人女性を救急蘇生するなんてそりゃ頑張っちゃうよね
59 : 名無しさん@1周年
大統領専用機がない事の方に注目した。まあ国内移動は空軍機とか使うんだろうけど。
71 : 名無しさん@1周年>>59
だって医者が大統領なんだもん
83 : 名無しさん@1周年
主治医もいたんじゃん85 : 名無しさん@1周年
医者が大統領になったのか113 : 名無しさん@1周年
注射器を機内に持ち込んでいいのかね?117 : 名無しさん@1周年>>113
緊急用の医薬品は機内に常備されている。
123 : 名無しさん@1周年
映画みたい
元スレ:【海外】飛行機内で急患発生 救ったのは医師のウルグアイ大統領[朝日新聞]
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1446252521/
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1446252521/