春画掲載の週刊誌4誌に警視庁が指導10月19日 16時23分続きを読む
性や愛をテーマに描かれた江戸時代の「春画」と女性のヌード写真を同じ号に掲載した週刊誌4誌に対し、警視庁が、わいせつな画像の掲載を禁じた法律に触れる可能性があるとして、編集長らを呼んで指導していたことが分かりました。
春画は江戸時代の浮世絵に代表される性や愛をテーマにした絵画で、世界的に芸術として高く評価される一方、大胆な性描写が含まれることでも知られています。
先月から都内で開かれている春画の特別展でも、入場者を18歳以上に限っていますが、その展示作品の一部を複数の週刊誌が掲載しました。このうち、「週刊ポスト」「週刊現代」「週刊大衆」「週刊アサヒ芸能」の4誌は、春画と女性のヌード写真などを同じ号で掲載しています。
警視庁は、わいせつな画像の掲載を禁じた法律に触れる可能性があるとして、この4誌の編集長らを呼んで、今後掲載する際には配慮するよう、口頭で指導したということです。
また、同様に春画を掲載した「週刊文春」は、ヌード写真と一緒には載せなかったとして、警視庁の指導の対象にはなりませんでしたが、「編集上の配慮を欠き、読者の信頼を裏切った」などとして、編集長を休養させる対応を取ったということです。
警視庁は、「芸術性よりもわいせつな面が強調された掲載方法については、以前から指導を行っていて、今後も必要に応じて配慮を求めていく」としています。
警視庁の指導を受けた週刊誌4誌は、次のようにコメントしています。「週刊ポスト」は、発売された誌面で「春画は日本が世界に誇るべき伝統文化であり、芸術作品とあくまで考える」としています。「週刊現代」は、「一切コメントできない」としています。「週刊大衆」は、「指導を受けたのは事実で、今後の誌面構成では配慮していきたい」としています。「週刊アサヒ芸能」は、「警視庁から話があったのは間違いないが、それ以上はコメントできない」としています。
NHK NEWSWEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151019/k10010275101000.html
週刊誌
復興相「お答え控える」 30年前下着窃盗と週刊誌報道続きを読む
高木毅復興相は16日午前、一部週刊誌で高木氏が過去に女性の下着を盗んだことがあると報じられたことについて、記者団に首相官邸で事実関係を問われ、「今日はそういった場所ではございませんので、お答えを控えさせて頂く」と述べ、明確な答えを避けた。
週刊誌では、高木氏は約30年前、地元の福井県敦賀市で、当時20代女性の自宅に侵入し、下着を盗んだと報じられている。記者団は「事実かどうか」とさらに質問を重ねたが、高木氏は答えずに官邸を立ち去った。
高木氏は7日に発足した第3次安倍改造内閣で初入閣した。福井2区選出の衆院議員で当選6回。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151016-00000028-asahi-pol朝日新聞デジタル 10月16日(金)11時39分配信
写真週刊誌「フライデー」が、今週発売の9月18日号で女性アナのリベンジポルノと思しき写真を雑誌と公式サイトに掲載した。記事では、実名こそ記載していないが、大学時代からの経歴や現在の出演番組の種類なども記載しており、内容から限りなく本人特定が容易な書きぶりだ。続きを読む
現時点ではこの写真の出所は明らかではないが、プライベートな場で撮影されたものであることは明らかであり、これは刑事罰の対象である「リベンジポルノ」に該当する可能性が極めて高い。
更に、フライデーは、このリベンジポルノ写真を雑誌本体の他、Webサイトにも掲載し、有料会員獲得の誘導剤にもしている。冒頭に掲載したスクリーンショットのように、異常なほど大きい「写真を見る」ボタンをクリックすると月額500円の有料会員登録を促されるという仕掛けだ。
■殺人事件に発展、刑事罰も設けられた「リベンジポルノ」リベンジポルノは、2014年に制定された「私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律」(通称:リベンジポルノ防止法)に基づき禁止され、また刑事罰も規定されている明白な犯罪行為である。
元々は、2013年に発生した東京・三鷹市でのストーカー殺人事件を契機に制定された法律であり、リベンジポルノの社会問題化に立法府が対処したものだ。この三鷹市のストーカー殺人事件では、残忍な殺害方法のみならず、犯人がネット上に公開したリベンジポルノ写真が長期間にわたって流布され、掲示板やまとめサイトなどで拡散したことで被害者への中傷や遺族への精神的苦痛が生じたことが社会問題となった。
この通称「リベンジポルノ防止法」では、以下のような行為を違法行為と規定している。
「1 性交又は性交類似行為に係る人の姿態(例)異性間・同性間の性交行為、手淫・口淫行為など
2 他人が人の性器等を触る行為又は人が他人の性器等を触る行為に係る人の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの(例)性器、肛門又は乳首を触る行為など
3 衣服の全部又は一部を着けない人の姿態であって、殊更に人の性的な部位が露出され又は強調されるものであり、かつ性欲を興奮させ又は刺激するもの(例)全裸又は半裸の状態で扇情的なポーズをとらせているものなど
出典:警察庁公式Webサイト「リベンジポルノ等の被害を防止するために」」
上記の規定に照らせば、今回フライデーが掲載、宣伝した写真は上記の1,2,3の全てに該当するものであり、違法性は明らかだ。
では、仮に違法性が認められ摘発された場合にはどのような刑事罰が規定されているのだろうか。同法では、以下のように定めている。
(記事の続きや関連情報はリンク先で)引用元: http://bylines.news.yahoo.co.jp/yoneshigekatsuhiro/20150905-00049185/
安倍晋三首相がこのところ体調不良に悩まされていると、週刊誌が相次いで報じている。報道が続く背景は何なのか。続きを読む
安倍首相には、下痢や下血などを伴う潰瘍性大腸炎の持病があるとされる。8年前に突然首相を辞任したのも持病悪化のためだったというが、新薬を服用してから問題がないことになっていた。
ポストや現代、文春などが次々に報じる
ところが、週刊ポストは、2015年8月10日発売号で、安倍首相の健康不安がまた浮上してきたと指摘した。
記事によると、安倍首相は7月30日、首相官邸の総理執務室で昼食を拒むほどの体調不良を訴えて嘔吐し、常駐医師の応急手当てを受けたという情報がある。安保法案の国会審議などでストレスを溜めていたことが原因と考えられるという。潰瘍性大腸炎は、ストレスが発症に関係するとも言われている。翌々日には、安倍首相は、3時間近くもジムに行っていたが、記者や議員の間では、医療上の手当てを受けていると見られていたという。
週刊現代も、8月17日発売号で、安倍家と親しい関係者などの話から、安倍首相の母親が、トイレが長く下血しているのではないかなどと息子の体調を心配していると報じた。さらに、週刊文春の19日発売号は、官邸関係者の話として、安倍首相が6月30日、東京ステーションホテルで会食中に気分が悪くなり、トイレに駆け込んで血を吐いたと報じた。安倍首相は、別室に医師を呼んで診察してもらったという。専門家によると、潰瘍性大腸炎では吐血はせず、薬の副作用などが出たらしいとのことだった。
また、文春の記事では、7月1日に帰宅途中の車内で「トイレに行きたい」と腹痛を訴えたほか、8月6日に出席した広島の平和記念式典でも体調を崩したとしている。安倍事務所は、文春報道を事実無根と否定文春報道については、安倍晋三首相の事務所が8月20日、事実無根の内容が含まれているとして、文春側に記事の撤回と訂正を求めたことが分かった。法的措置も検討するとしたが、文春側は、記事の通りだとして応じない考えをマスコミ取材に示した。
首相官邸の秘書官付室では、J-CASTニュースの取材に対し、「細かいところまでは分かりませんが、体調不良はないと思います」と言っている。政治評論家の浅川博忠さんは、報道内容に間違いがあった可能性はあるものの、安倍首相はストレスをためて持病を悪化させたのではと見る。
「アメリカとの国際公約から、安保法案を絶対に通すという緊張状態に置かれていたのだと思います。支持率が下がったことや、過密スケジュールも影響したのでしょう。強い薬の副作用から感情の起伏が激しくなって、官邸でも怒りやすくなっていると聞いています。総理が、民主党の辻元清美議員に早く質問するようヤジを飛ばしたのも、そのせいだともされていますよ」
健康不安説が流れたのは、マスコミからではないかと浅川さんは言う。「番記者から情報が出ており、文春もそのルートからと聞いています。総理とマスコミとの関係は、必ずしも良好ではなく、マスコミも総理を快く思っていないようです」9月の自民党総裁選では、石破茂地方創生相らは出馬せず安倍首相が無投票で再選される見通しが報じられており、浅川さんは、すでに改造内閣・党役員人事に関心が移っていて、党内から情報が出た可能性は低いとしている。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0821/jc_150821_3720492590.html
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女性議員の体触る写真…維新市議が委員長辞任へ2015年06月05日 09時08分
大阪市議会最大会派の大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)の井戸正利市議(52)が、先月22日に就任した市議会教育こども委員長を辞任する意向を固めたことがわかった。
4日発売の週刊誌で、維新の女性市議の体を触っている写真が掲載されたためで、井戸市議は読売新聞の取材に「議会運営に影響があり、辞めざるを得ない」と話した。
井戸市議によると、写真は2013年秋に維新市議らが集まった酒席で撮影された。井戸市議は「2年近く前のことだが、不適切だった。委員長である以上、結果責任がある」と語った。議員は続けるとしている。
4日には、教育こども委員会の審議があったが、井戸市議は体調不良を理由に欠席。自民など市議会野党会派は、週刊誌の記事について追及する構えで、維新側は井戸市議の辞任で事態の早期収拾を図る考えだ。
YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150605-OYT1T50020.html
1 : ばぐ太☆Z 〜終わりなき革命〜 φ ★ [off_go@yahoo.co.jp] 2013/12/30(月) 12:46:35.36 ID:???0
★日本の週刊誌にあふれる「嫌韓」「笑韓」報道
・「17歳の狂気、韓国」「総力特集、韓国亡国論」「外資の植民地、韓国」「サムスンを内部告発」…。
今、日本の書店の棚に並んでいる雑誌を見ると、この種のタイトルが目に付く。このところ日本社会の
一部に見られる「嫌韓」「笑韓」と呼ばれる韓国観を反映したものだ。「日本はこんなに品のない国
だったろうか」と思ってしまうくらいに、タイトルや言葉が殺伐としている。
例えば、『WiLL』という極右寄りの月刊誌に載った「韓国亡国論」と題する記事には「韓国の国民性は
奴隷根性」という文章が登場する。産経新聞政治部記者出身の山際澄夫氏が書いた記事だが、
山際氏は韓国について門外漢に近い。「17歳の狂気、韓国」と題する記事を書いた西尾幹二氏も、
韓国をきちんと研究したことはない。門外漢が書いた雑文が、国の知性を示す大手書店の書棚を
占領しているのだ。
■非難型
各誌の嫌韓報道は、三つのタイプに分類される。第一は、韓国政府や韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)
大統領をけなす「非難型」。
反韓記事で最近威勢がいい雑誌『週刊文春』は先月「“無法国家”韓国から撤退しよう」と題する
記事を載せた。また9月・10月には「韓国の妄言に“10倍返し”だ」「総力特集 だから韓国は
嫌われる」といった記事を相次いで掲載した。安倍首相が韓国について「愚かな国」と語ったと報じ、
物議を醸したのも同誌だ。『週刊文春』は文芸春秋社が発行しており「暴露」「極右」「品のない」
記事で知られる。日本の出版関係者は「日本の既成メディアはほとんど引用しないのに、
韓国メディアが大きく取り上げ、韓国政府も反応するため、おかしなことになっている」と語った。
実際、同誌は「愚かな国」報道の後「本誌の記事が韓国に大波乱を起こしているが、反日韓国政界は
今も自省していない」と興奮している。
同誌は少し前に「(日本の)悪口を言いふらしている」として、朴大統領を「今週のバカ」に選んだ。
この記事で同誌は「朴大統領は愛された経験が少ない。(>>2-10につづく)
ttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/29/2013122900336.html?ent_rank_new
s
2 : 名無しさん@13周年 [sage] 2013/12/30(月) 12:46:59.85 ID:mx+6CpZ00
ニダ
3 : 名無しさん@13周年 [sage] 2013/12/30(月) 12:48:00.88 ID:/PmiIrNU0
1000年怨むw
4 : 名無しさん@13周年 [sage] 2013/12/30(月) 12:48:02.03 ID:mUoHFK0U0
どーでもいい
6 : 名無しさん@13周年 [sage] 2013/12/30(月) 12:48:27.86 ID:XBE63MHR0
単なる事実報道なのだから、消えるわけがない。
7 : 名無しさん@13周年 [] 2013/12/30(月) 12:48:43.99 ID:8FW9HgOM0
次々と、燃料投下されてる状況じゃいつまでたっても消えんよ
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★Newsweekが「暴走する韓国」特集 「嫌韓ブーム来た!」ネットユーザー歓喜
韓国大統領の竹島不法上陸や天皇陛下への謝罪要求などに起因する日本国内の反韓感
情は高まり続ける一方だ。
そんな中、雑誌「ニューズウィーク日本版」が「暴走する韓国」という特集を組ん
だ。インターネット上では「嫌韓ブーム来た」「売り上げに貢献しよう!」などと話題
になっている。「常識的なレベルをはるかに超えている独島愛」
日韓問題を特集しているのは、2012年8月29日発売の「ニューズウィーク日本版」
だ。表紙には「暴走する韓国 その不可解な思考回路」「韓国、竹島への偏執の原点」
「竹島をめぐる常軌を逸した言動と粘着質外交の原動力とは」とセンセーショナルな見
出しが躍っており、ロンドン五輪男子サッカーの日韓戦終了後、「独島(竹島の韓国側
名称)は我が領土」と書かれた紙を上半身裸で掲げたパク・ジョンウ選手の写真が掲載
されている。特集は12ページにわたっている。日本人記者と韓国人記者による「暴走する韓国 竹
島『偏執』の原点」という記事では、朝鮮戦争中の1952年に「李承晩ライン」を設定し
て竹島の韓国支配を宣言したことから、竹島は韓国人にとって「日本の植民地支配から
解放された後に自らの手で奪回した領土」「植民地支配への抵抗と民族自決を象徴する
『聖地』」と書かれている。
韓国では小さい子供がクッキーに「独島愛してる」と書き込んだり、テレビ局KBSと
MBCの放送終了時の画面には毎日竹島が現れたりと、「日本人の想像を超えており、そ
れはおそらく韓国人にしか理解できない」「日本側が考える常識的なレベルをはるかに
超えている」ほどの独島愛が日常生活にあふれているというのだ。
そして、竹島問題の解決策は「65年の日韓基本条約当時のように、この問題を事実
上『棚上げ』して友好関係の発展を優先させる」「いっそ竹島を爆破する」以外に思い
付かない、と締めくくられている。
(続く)
ttp://www.j-cast.com/2012/08/30144614.html
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